這篇主要介紹第九期開始的新版效果敘述,特徵是每個效果都有編號。
目錄:
一、效果敘述的首句
二、不同時機的動作
三、「時」和「場合」的選發效果
四、效果處理時的條件
五、尚未復刻的卡片
一、效果敘述的首句
從每個效果的第一句可以辨識:
1. 是否為置入連鎖串的效果
有寫「発動」:
置入連鎖串的效果,會排連鎖。
沒有:
不置入連鎖串的效果,不排連鎖立即適用。
2. 是否為指定效果
有寫「~を対象として発動」(以~為對象發動):
指定對象的效果,發動時必須選擇對象。
沒有:
非指定效果,發動時不用選擇任何對象。
3. 誘發效果是必發還是選發
有寫「発動」:
置入連鎖串的效果,會排連鎖。
沒有:
不置入連鎖串的效果,不排連鎖立即適用。
2. 是否為指定效果
有寫「~を対象として発動」(以~為對象發動):
指定對象的效果,發動時必須選擇對象。
沒有:
非指定效果,發動時不用選擇任何對象。
3. 誘發效果是必發還是選發
結尾為「~発動できる。」(~可以發動。):
選發效果,符合條件時玩家可以選擇是否發動。
前面的時機是「~時」或「~場合」,請參考後面關於時機的說明。
結尾為「~発動する。」(~發動。):
必發效果,前面的時機是「~場合」或「~度」。
符合條件時,只要玩家可以發動效果,都會強制發動。
4. 提到的動作是代價還是效果
第一句提到的動作:
發動的代價,這些動作不符合「被效果送去墓地」等發動條件。
第二句開始提到的動作:
效果和誓約,關於誓約請參考效果外文本。5. 永續陷阱的效果
~このカードを発動できる:
卡片發動時會直接使用這個效果。
~この効果を発動できる:
卡片發動時可以選擇:
(a) 只發動卡片
(b) 在發動卡片時直接使用這個效果
(b) 在發動卡片時直接使用這個效果
1. 「その後」或「さらに」開始的動作
2. 融合召喚類的素材送去墓地與特殊召喚
3. 儀式召喚的解放怪獸與特殊召喚
4. 升級召喚的解放怪獸與召喚
5. 同步、連結召喚的素材送去墓地與特殊召喚
6. 超量召喚的素材重疊與特殊召喚
除此之外,每個動作都是相同時機,這會影響「時」類型的選發效果可否發動。
三、「時」和「場合」的選發效果
如何判斷選發的誘發效果A可否發動?
1. 連鎖串處理完的時間點:
如果發動條件是「~時」:
(1) 檢查連鎖1最後的時機執行的動作
(連鎖1發動無效則改成連鎖2,以此類推)
(連鎖1發動無效則改成連鎖2,以此類推)
(2) 那個動作符合條件即可發動
如果發動條件是「~場合」:
連鎖串中的任何動作符合條件即可發動
如果發動條件是「~時」:
最後的時機執行的動作符合條件即可發動
如果發動條件是「~場合」:
過程中的任何動作符合條件即可發動
Ex.
齒輪鎮
[場地魔法]
②:此卡被破壞送去墓地時可以發動。從我方的手牌、牌組、墓地選1隻「古代的機械」怪獸特殊召喚。
②:此卡被破壞送去墓地時可以發動。從我方的手牌、牌組、墓地選1隻「古代的機械」怪獸特殊召喚。
C1 齒輪鎮
C2 旋風
C2 旋風
解連鎖:
C2 破壞齒輪鎮
C1 永續型卡片處理時不在場上,效果不適用
⇒C1發動成功,最後執行的動作是「齒輪鎮的效果處理」。
效果2的發動條件不符合這個動作,因此不能發動。
C1 齒輪鎮
C2 神宣
解連鎖:
C2 齒輪鎮的發動無效並破壞
C1 (發動無效,效果處理直接跳過)
C2 齒輪鎮的發動無效並破壞
C1 (發動無效,效果處理直接跳過)
⇒C1發動無效,因此改成檢查C2最後執行的動作「齒輪鎮發動無效並破壞」。
這個動作符合效果2的發動條件,因此可以發動。
四、效果處理時的條件
1. 如果前面的動作無法確實執行,就不會繼續執行「その後」開始的部分。
Ex.
Ex.
ファイヤー・ハンド
①:このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを破壊する。その後、デッキから「アイス・ハンド」1体を特殊召喚できる。
①:このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを破壊する。その後、デッキから「アイス・ハンド」1体を特殊召喚できる。
⇒如果沒有確實破壞指定的對手怪獸,就不會執行「その後」的特殊召喚。
2. 第二句開始會提到效果處理時必須符合的條件
Ex.
破壊輪
「破壊輪」は1ターンに1枚しか発動できない。
Ex.
破壊輪
「破壊輪」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターを破壊し、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。
⇒「その表側表示モンスターを破壊し」,只會破壞表側表示怪獸。
如果那隻怪獸已經變成裡側,效果處理就結束。
3. 「このカードの発動後、~」的敘述在效果處理的最後適用
Ex.
フュージョン・デステニー
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・デッキから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「D-HERO」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は闇属性の「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・デッキから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「D-HERO」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は闇属性の「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。
⇒「不能特殊召喚暗屬性「HERO」怪獸以外的卡」在融合召喚執行完畢之後適用。
融合召喚時可以選擇不是HERO怪獸的「龍騎兵 D-END」。
這個限制是效果的一部份,效果無效時就不會適用。
五、尚未復刻的卡片
原則上有寫出「選択」的是指定效果,其他是非指定效果。
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